ー合気と気功と智慧の学舎ー

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#7 柔らかくなると「気」が通る

最終更新: 2020年12月13日

生きているものは柔らかく、死んでるものは硬くなります。

気功・合気においてはとにかく「柔らかく」なることが大切です。

芸事やスポーツにおいても盛んに「リラックス」ということを強調されますが、いかなる時も「柔らかく」あることが基本であり、同時に奥義とも言えます。

気功や合気の修行の第一段階は、まずは徹底して「柔らかさ」と手に入れることと言っても差し支えないでしょう。


そのためにはまずは身体を柔らかくすることです。

体を柔らかくすることで、思考も柔らかくなり、心が柔らかくなります。

そうなると人間関係や社会生活も柔軟にこなすことができ、万が一の事故やトラブルに見舞われても慌てず柔軟に対応することができます。物事に関して寛容になり、大きく豊かな人間性を育むことにも繋がります。もちろん、健康やダイエット、アンチエイジングに繋がるのは言うまでもありません。


站椿功(立禅)をはじめとする気功の様々なポーズや動きの全ては、体内を柔らかくし、経絡に気を流すことが大きな目的です。同時に体内に気が流れることで、はじめて本当のしなやかで強い「柔らかさ」を手に入れることができます。

このことを念頭に置き、気の流れるイメージを常に持ちながら、気功法を行うことが極めて大切です。(続く)



今回も最後まで読んでいただき有り難うございました。

今日も皆様にとって良い一日でありますよう。グッドラック!

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